- 開催期間
文本酒造株式会社
所在地 : 高知県高岡郡四万十町本町 4-23
[時間]
水木 : 11:00-20:00
金土 : 11:00-21:00
日祝 : 11:00-17:00
休 : 月火
- 実施内容
■ アーティストレーベル日本酒 限定販売 (通販・店頭販売価格:3,980 円(税込)/1 本)
各アーティスト100本限定
100本達成ごとに新たなラベルを追加販売
- 参加アーティスト
川口 絵里衣
アパレルファッションデザイナーを経て、2017年よりペン画家として活動開始。
身近な画材であるボールペンをメインに使用し、漫画のワンシーンのような一瞬一瞬の表情や感情を作品に反映させ、その時の記憶として描いています。
緻密な線と点で全体を構成し、人により見えるカラーや柄が、一つの作品から多種多様な感受性を与えられるよう、制作しています。
ジャガ一郎
「アニメ、マンガ文化」と「お笑い文化」の融合
笑いの存在やその発生のメカニズムに興味がある。
笑いが発生する瞬間、時空を満たす不思議な幸福感にも似た感覚を味わう時がある。
それらが何か分からないが、それらを「笑いの素」だとすると、それらを視覚的に形を与える事は出来るだろうか?と私は考えた。
「お笑い」の核である「面白い」をビジュアルアートで表現してみたい。そして空間を笑いで満たしてみたい。それが私の作品を作る動機になっている。
東京湾太郎
僕のお手本は幼少の頃から身近にあった漫画やアニメです。
それとロックやヒップホップなどの不良な音楽を聴くとラクガキしたくなります。
その制作ルーツと僕が描く目しか露出してない覆面をした二頭身の「男」というキャラクターが関係しているかはわかりません。
海岸 和輝
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。大学卒業後は壁画制作やデザイン会社勤務などを経験したのちフリーランスのグラフィックデザイナーとして活躍。シェイプドキャンバスを使用したオーバーラップ(Overlap)シリーズは、レイヤーの積層による重なりという意味はもちろん、30年近く前に小学校のパソコン室でペイントツールとマウスで描いたガタガタの線の感動から、油絵で抽象画ばかり描いていた大学時代、可愛いキャラクターのようなモチーフを描いていた壁画制作、自分の制作なんて到底できないデザイン会社勤務時代など、それぞれの時代、カルチャー、スタイル、環境であくせくしていた自分がオーバーラップしながらできあがったシリーズ。
KILA MIDORI
神戸芸術工科大学ファッションデザイン科卒。イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動中。まぬけで可愛いキャラクター、ポップなパステルカラー、その中に少しだけ不穏な空気感を混ぜた私流のダークファンタジーです。graffitiやスプレーアート、立体作品、3dなど様々な技法を使い制作しています。
Maeda Atsushi
東京拠点に活動。
アパレル、漫画家、ゲームデザイナーを経て、2022年5月活動開始。
ハードボイルドでスマイルな線を描く人です。細密線画の多くは漫画ペンやタブレットを使用して描いています。
ブラックマーカーライブペイントなど幅広く活動中。
やのや
ゲーム的な要素に漫画やラクガキの表現方法を織り交ぜて、ゆるく抜けた世界観を表現しています。
林ホノカ
同志社女子大学 情報メディア学科 卒業。雑貨・玩具メーカーで企画デザイナーとして勤務する傍ら、中村佑介イラスト教室への参加をきっかけに本格的に作家としての活動をスタートさせる。2017年に初の個展開催。以降は毎年個展を行ない、百貨店などでの企画展をはじめ、さまざまな展示に参加。
幼い頃からの記憶や感覚を基に描いています。
誰かのちょっとした楽しみや、心の拠りどころになれるような、やさしさと親しみやすさのある、お守りのような絵になりたいです。
isayamax
デザイナー・イラストレーターとして10年ほど経験後、2015年頃からinstagramにオリジナルイラストの投稿を始め、2019年には東京原宿と大阪梅田にて個展を開催。isayamax作品は「時代性のループ」がテーマとなっており、長年培ったガールズイラストレーションの技術で美人画やイラストレーションと密接に関わりのある少女漫画やカワイイ文化をルーツとしたドメスティックなガールズPOPの文脈を現代に昇華し表現している。
北本晶子
1993年大阪府生まれ、札幌育ち
2019 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻 修了
公益財団法人クマ財団 第2期奨学生採択
自らの印象に残った記憶や経験などをテーマに、銅版画やアクリル絵の具を使ったタブローも製作。
作中では1980年代のアニメ・マンガを意識したキャラクターを登場させ、サブカルチャーやコミックアートを取り入れた哀愁間のある作風を目指している。
SIVELIA
新潟県出身
現在, 東京を中心に作品を発表。デザインは全て独学。
ファッションのグラフィックデザインを主として活動する傍ら, 古いオモチャやジャンクパーツ等の不要になった素体を加工し組み合わせた立体コラージュとしてフィギュアを製作。
90年代後半からの裏原宿カルチャー全盛の東京で自身が体験してきたストリートアート,カルチャー,ファッションに色濃く影響を受けている。
アートフィギュア作家として正式に活動を始めたのは2020年後半からではあるが現在は国内人気はもとより海外のアートフィギュアコレクターからも支持されている。
松本 真之
サブカルチャーや80年代イラストレーション表現を用いた作品を中心に制作。
人物画はどれも同じ顔で描かれている。
これは「同一かつ単一化された顔で描かれることで、作品を見る本人や近縁の人物に当てはめて見ることが出来る」という考えからである。
主にキャンバスにアクリル絵具で制作を行うが、透明水彩やペンなどを用いて制作した作品も発表している。
大沢愛
2000年生まれ、横浜市在住。中学卒業後より芸術家を志し数々のコンテストで受賞。
ブレイク前夜(BSフジ)に出演。個展を幾度も開催。絵画だけに留まらず、写真集も発表しマルチに活躍。
独学で編み出される作品群は新しく、型にとらわれないスタイルと世界観で観る人を魅了している。
杉本 憲一
絵本の出版をきっかけに、作家活動を開始しました。デザインの洗練されたスタイルと絵本の愛らしさを融合させ、動物や子供などのキャラクターをポップでクールに描き出しています。 人間の内に潜む欲望や葛藤といった「切り離せない本能」を動物に見立てて表現しており、さらに、自身の中にあるカオスでエネルギッシュなアレグリーな世界を、「WORLD OF GUCHA GUCHA」としてポップでシュールなタッチで描いています。
柴田 貴史
真夜中のカーテンの向こう側をテーマに、油彩で制作している。
もしかしたらカーテンの向こう側は世界が一変しているかもしれない。幼い頃に目が覚めてそんな風に考えて眠れない夜が沢山あった。そんな幼い頃に思ったあのドキドキする世界が今もそのままカーテンの向こう側にあったらどんなにいいかと制作している。
イノウエ
1998年からグラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動。2002年よりフリーランスで活動。2020年より作家として作品制作をしています。
都心部の路地裏のような雑多なイメージとキャラクターを組み合わせた作品を制作しています。
油断した様にリアルを感じるので曖昧な表情のキャラクターが好きです。
A4ギャラリー代表・A4 WALLキュレーター
ロンドンセントマーチン芸術大学就学後、2004年にASAKURA SALON BEIJINGを設立。ヘアサロンや上海万博イベントプロデュースなど多岐にわたる活動を展開。アジア最優秀ヘアサロン賞など数々の賞を受賞。2009 年 NEWSWEEK 誌の「世界が尊敬する 100 人の日本人」に選出される。プロモーション会社Reflections general officeを設立、日本ブランドや商業施設の海外向けPRを手掛ける。また、香川県国際親善大使として中国向けPRを担当。2021年A4ギャラリーを創設、アジアを中心に日本の新進アーティストを世界に紹介している。
- 運営
文本酒造株式会社
所在地 : 高知県高岡郡四万十町本町 4-23
代表取締役 : 岡山 裕成
Reflections general office 株式会社
所在地 : 東京都千代田区平河町一丁目4番3号 平河町伏見ビル 9階
役員 : 朝倉 禅
株式会社 1004
所在地 : 東京都港区麻布台 1-11-7 AURA 麻布台 2F
代表 : 横田 侑
岩本寺
所在地 : 高知県高岡郡四万十町茂串町 3-13
代表 : 窪 博正
- オンライン販売
fumimoto brewery ホームページ(5月13日受付開始)
https://fumimoto.jp/
- お問合せ
fumimoto brewery(文本酒造株式会社)
e-mail : info@fumimoto.jp
A4 ギャラリー(Reflections general office 株式会社)
e-mail : info@a4tokyo.com
株式会社 1004
e-mail : info@1oo4.jp